大喰いならぬ大量精子飲み競技!
「ザーメンごっくん選手権」
ギャル曽根やタレントたちがTV番組で
大食いを披露してましょね。
その企画をAV版に変えてみた、
精飲バトルロワイアルといえる本作。
サブタイトルは
「地獄の大量精飲バトル!
制限時間2時間で何発の精子を
飲むことができるのか」なんです。
ザーメンごっくん競技に参加したのは
元木ひなよ、倉持あゆみ、東野愛鈴
のセクシー女優のメス三者。
飲み前の「いただきます」スタートの声。
こういう演出ってうれしいですよね。
全ての女はフェラチオ前に
「いただきます」という事を、法整備して
女どもに義務化してほしく思えますよ。
競技ルールはわんこそば形式で、
「おかわりください」とばかりに
精子を口の中に射精してもらい、
ザーメンごっくんしていきます。
なので男をイカセてゴックンじゃ
ないんですよ。
ぶっかけゴックンの要領と
思うのが理解として正しいでしょう。
わんこそばスタイルだと、淡白な内容に
なりそうですけど、そこはAVです。
TVの合いの手の代わりの
エロ手法の工夫が見られますよ。
見せ場をきちんと意識して、
カメラに向かってネバスぺ披露。
AV女優なりに見せ場を作っています。
ルールとはいえ、こぼれたザーメンも
ゴックンフィニッシュさせるんです。
なかにはザーメンうがいで
他の女よりも格上と見せつける
東野愛鈴は、美人な見た目もあって
いっそう魅力的に感じちゃいました。
後半は、SEXをからめてのゴックン。
下の口を感じさせながら、
上の口で精飲させていく。
ユーザーを飽きさせないプレイですね。
このようなザーメンごっくん競技。
はたして誰が何発の精子を胃の腑に
流し込んで優勝したのか!?
とか考えることなく、フツーに
オナニーしながらAV鑑賞してください。
「ザーメンごっくん選手権」
バカげた企画ですけど勃起しました。
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